TM & © Cartoon Network. (s07)
あのカッコイイ音楽のことだよね?日本でしかお目見えしていない、スペシャルプロモーションなんだよ。歌っているのはthe pillows(ザ・ピローズ)という3人組のグループ。詳しくは、ベン10の番組ページから、「エンディングテーマソング」のページをみてね。音楽も試聴できるよ!
TM & © Cartoon Network. (s07)
それはね、子どもの数だけイマジナリー・フレンドがいるからなんだよ。 イマジナリー・フレンドは、子どもが自分の頭の中で創り出す、想像上のお友だちなんだ。だから、ブルーを創ったのはマックってことになるんだよ。キミも頭の中でお友だちを創ったら、それはキミのイマジナリー・フレンドって訳。もちろん、現実の世界では頭の中にだけ居るけど、「フォスターズ・ホーム」の番組の中では、ちゃーんと存在しているからね。
★新エピソードでは、新しいフレンドも続々登場!
TM & © Hanna-Barbera. (s07)
はい、同じ作品です。 番組が日本で最初に放送された時、日本語のタイトルになって放送されたのが「宇宙忍者ゴームズ」なんです。近年映画がヒットして「ファンタスティック・フォー」という名前もメジャーになりましたが、放送された1969年当時は、まだまだ知られていなかったんだね。だから、日本人に分かりやすいタイトルになったんじゃないかな。キャラクターの呼び名も映画には出てこない名前になっているから、ぜひ番組ページをチェックしてね。
♪ピっぽらペっポっら~♪♪ でおなじみ「ピぽらペポら」の名称ですが、これは4年前、知育アニメ番組枠を作る時のディレクターが、「耳に優しくて、リズムカル。それでいてやさしいしらべ」という点を考慮して決めたんだって。確かにそのとおりだね! そんな「ピぽらペポら」も今年ではや4周年を迎えます。当初は1時間だった枠も、いまや2時間になるなど、その人気は衰えをみせません。
GARFIELD AND THE FRIENDS © 1989 PAWS
INCORPORATED
いいえ、実は違うんだ。これはガーフィールドの生誕にかかわるんだけど、最初はイタリア料理店のキッチンで産まれたんだよ。産まれた時から食いしん坊のガーフィールドは、お店のパスタを全部食べちゃったの。お店のオーナーは困ってガーフィールドをペットショップに売っちゃったんだけど、そこにジョンが現れたって訳。まさに運命的な出会いで、ジョンの家に来ることになったんだ。
A series created by Bruno collet and Jean-
Francois Le Corre. Directed by Bruno Collet. ©
"La tete dans le quidon" / "Yellow Jacket" /
"Maglia Gialla" are trademarks reserved to
Vivement Lundi ! And Megafilms.
砂浜の上をかけめぐる自転車レース。それがこの番組「イエロー・ジャケット」。小さなフィギュアが様々な雑多なものをよけながらスピードを競う白熱したレースは、気になっちゃうよね。番組と番組の間に放送している短編もののうちの一つで、フランスで制作された作品です。
いつ出会えるかわからない。そんなお楽しみもカートゥーン ネットワークならでは。他にも色々放送しているから、チェックしてみてね。
★ 新しく短編作品をまとめたページができたよ。気になっていたあの番組について、今すぐチェック!
TM & © Cartoon Network. (s07)
気のせい、、、とはあながち言い切れない!なぜなら、「パワーパフ ガールズ」の生みの親であるクレッグ・マクラッケンは「デクスターズ ラボ」のアート・ディレクターも担当していたから。こういう遊びもオリジナル作品内では他にも展開されているから、テレビを見るときは、エキストラにも目を光らせておこう!
2006年4月には「フォスターズ・ホーム」でモジョ・ジョジョが発見されたよ。こっちの質問もチェックしてみてね。
TM & © Cartoon Network. (s07)
はい、本当です。この作品は、アメリカのカートゥーン ネットワークで試験的に行われた、パイロット版のアニメーションを放送するプログラムで初めて登場しました。その時のタイトルは「Grim & Evil」。その年の人気投票でこの作品が選ばれ、晴れて「ビリー&マンディ」となってシリーズ化されたのです。いまや大人気シリーズにまでなったこの作品は、最初から人気があったんだね。ちなみにクリエイターは「カウ&チキン」と同じ人なんだよ。
TM & © DC Comics. (s07)
「ティーン・タイタンズ」はアメリカで制作された、れっきとした外国作品です。本国アメリカで放送開始以来、高視聴率を維持している人気番組で、日本でもご存知のとおり大人気。プロデューサー、グレン・ムラカミ氏自身が「日本のアニメに深く影響された」と公言する程、強い影響を受けて制作されているので、決めポーズやキャラクターの表情の変化など、日本作品に似ている箇所も多数あるから、わからなくなっちゃうよね。でもそれだけ私たちには親しみやすい作品に仕上がっているってこと。これからも応援してね。
その番組の「制作された国」や「内容に関連のある国(原作や話の舞台など)」にちなんで決めています。複数の国が関わる共同制作である作品については、そのうちの一つの国を選んでいます。
© Tiger Aspect Productions
Limited 2002
実写版の動きを忠実に再現したアニメ「ミスター・ビーン」ですが、もちろん声も「ミスター・ビーン」こと、ローワン・アトキンソン自らが吹き替えをしています。だからあの動きにぴったり!あまり多くは語っていないけど、ミスター・ビーンの世界を現すには、ミスター・ビーンの声でなくっちゃね!
TM & © Cartoon Network. (s07)
うーん、いい質問だね。いつも新しいフレンドが登場しているから疑問におもっちゃうよね。それもそのはず。フォスターズ・ホームには、住んでいるブルーだってしらない仲間達がいっぱい住んでるんだよ。もしかしたら、キミが創り出したフレンドもこっそり住んでいるかも?
次はどんなフレンドが登場するか、楽しみにしていてね!