山口勝平さん(声の担当:バッグス・バニー)

8年ぶりですか!?先輩(声優)方とは、違う作品でもよく会うこともあって、そんなに経っている実感がないんです。
バッグスは自分の中でもとても大切なキャラクターなので、演じていない時でもどこか、(意識の)上のほうにいます。なので、久しぶりというより、また演れることが嬉しかったですね。

高木渉さん(声の担当:ダフィー・ダック)

「ルーニー・テューンズ・ショー」はそれぞれのキャラクターの個性がたっていて、面白くて、風刺が効いていて、ヒューマンドラマでもある。それから小気味よいテンポが魅力的な作品です。僕はオーディションに受かったとき、小さな頃に自分が見ていた、こんなすごい作品に関われること、「あの有名なキャラクターを自分が担当させてもらえるのか」と嬉しかったのを覚えています。

龍田直樹さん(声の担当:ポーキー・ピッグ)

8年ぶりだけあって、みんなそれぞれ8才年を取り・・・。
太る人は太る、薄くなる人間は薄くなる(笑)
だけどみんな気持ちは変わっていなくて、声を合わせるとすぐ当時に戻る。
今とても楽しいひとときをスタジオで過ごせました。

三ツ矢雄二さん(声の担当:スピーディー・ゴンザレス)

僕はオーディションを受けた記憶がなくて。たしか「ひとことだけセリフを言ってくれ」というようなことで、当時は、ちょこっとスタジオへいって、ちょこっと喋って一言いくらみたいな、みなさんに申し訳ないような感じでした(笑)
スピーディ・ゴンザレスというキャラターはメキシコ生まれなので、その訛りをどう出すかという苦労はありましたが、“スピーディ”という名前がつくだけあって早口なところが僕にピッタリだなと思って演じました。

三ツ矢雄二さん(声の担当:スピーディー・ゴンザレス)

今までのシリーズと比べて、今回のシリーズはとても大人っぽいですね。シニカルで風刺がきいていて、大人が観て楽しい。もちろん子供が観てもスラップスティック(※)なところ、ドタバタ劇が楽しい。家族揃って観ることができて、年代で違うリアクションがあるだろうところがいいです。
(※)観客を笑わせたり、笑いを引き出すことを主目的とした喜劇の中でも、特に体を張ったコメディのこと。

山口勝平さん(声の担当:バッグス・バニー)

ストーリーなんですけど、実はきちんとつながっているんですよね。例えばスピーディ・ゴンザレスはピザ屋だけど、どうしてピザ屋なのか、って理由がある。

三ツ矢雄二さん(声の担当:スピーディー・ゴンザレス)

出てくる人たち、キャラクターが強烈ですね。ぜったい誰かにはある性格の部分を誇張してキャラクターを作っていると思うんです。だから、観る人は自分や他人に近いものを見つけられる。
日本語版としても、個性豊かな人たちが声をあてているので、アメリカ版に負けないくらいのクオリティをキープできていると思います!!自画自賛!!!!

(笑)

山口勝平さん(声の担当:バッグス・バニー)

それはもちろん、「家に住んでいること」だよね。社会生活を営んでいるという(笑)昔はだって、穴ぐらに住んでいたんだから、まさかカリフォルニア郊外に住んでいるとは・・・。

そうそう、出世したね(笑)

山口勝平さん(声の担当:バッグス・バニー)

そういう意味でも、前は「王道の喜劇・コメディ」だったのが、今回はそこにプラス「現代風の喜劇」が足されていて、ミックス感がとても面白い。
あと、一番戸惑ったのは、バッグス・バニーの彼女「ローラ」が、以前はバッグスが一目惚れして、彼女を追っかける状況だったのに、今回は、ローラが大変なことに(笑)!
なんていうか・・・今風!?(笑)になっていて・・・変貌ぶりがすごいんですよ。

三ツ矢雄二さん(声の担当:スピーディー・ゴンザレス)

大人になったのよ!!(笑)キャラクターたちも(笑)
(スピーディ・ゴンザレスも)いつも一言だったのに、セリフが増えた。

龍田直樹さん(声の担当:ポーキー・ピッグ)

あ、俺もそう。今回はバッグスとダフィーと、ずっとからんでセリフが多いよね。

高木渉さん(声の担当:ダフィー・ダック)

それにワイリー・コヨーテの追いかけっこがCG化してパワーアップ!!

山口勝平さん(声の担当:バッグス・バニー)

そうだ、それが一番違うところだね!(笑)

三ツ矢雄二さん(声の担当:スピーディー・ゴンザレス)

8年前と比べて、パワーアップしているのは確かですね!セリフも画面のカッティングもテンポアップしてます。

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